ジェネリックの安定した供給にまつわること

ようこそ、富山県の陽進堂から発信するジェネリック医薬品情報ブログです。
国内でのジェネリックの利用度が欧米に及ばない理由の1つとして、新薬よりも安定した供給ができていないからと指摘されることがあります。
確かに、病院や調剤薬局によっては、希望するジェネリックの在庫がなく取り寄せになるというケースがしばしば起こります。
ただ、新薬を使っている患者さんが大半であることや、医療機関の規模の大きさと在庫のバランスといった事情により、ジェネリックの個数が最初から新薬よりも少ないという現状となっています。
ジェネリックの製薬会社自体は、企業としての責任から安定供給を常としています。
万が一、取り寄せということになっても、品切れで入手困難というようなトラブルには至らないので、2~3日後には再入荷されます。安心してください。
取り寄せになるような状況を回避したいのであれば、日本ジェネリック医薬品学会による推奨マークを提示している医療機関を選択するとよいでしょう。
ジェネリックを安定供給している証なので、欲しいジェネリックをすぐに購入できますよ。

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